DICOM GATEWAY MV-1D

フロントディスプレイを搭載した高速DICOM変換
タッチスクリーン採用

フロントディスプレイを搭載した高速DICOM変換
映像の視認性と記録機能を向上した
新しいDICOM ゲートウェイ

DICOM GATEWAY MV-1D の特徴

キー画像としてダイレクト撮影が可能

レリーズ時、キー画像としてマーキングし、記録します。
※レポートなどに応用が可能です。

リアルタイム ダウンコンバート機能

入力された高解像度映像(HD)を標準画質映像(SD)として出力。
既存のモニターやプリンターを有効活用し、接続機器の幅が広がります。


※ダウンコンバート時の映像出力はSビデオ及びコンポジットのみ(RGB、SD-SDIは非対応)です。
※同時にHD-SDIやDVIでのハイビジョン映像の出力は出来ません。
※ダウンコンバート可能な映像は1080iのみとなります。(1080p、SXGA等は非対応)

DICOM GATEWAY MV-1D の機能

ストレージ機能

映像キャプチャー後、DICOMデータとしてPACSサーバーへ送信。

MWM機能(ワークリスト)

患者属性取得(患者IDで検索し該当属性を取得)。
ワークリスト取得(検索条件によりワークリストを取得)。

MPPS機能(実施情報)

検査内の1枚目の画像を転送する前にMPPS通信(検査開始)、検査が終了した後にMPPS通信(検査終了)を実施します。

Q/R機能(過去画像問合せ)

当該患者の過去画像をPACSに問い合わせて取得し、過去の検査画像を確認することが可能。

接続イメージ

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