DICOM GATEWAY

シリーズ累計 5,800台*の実績。
新・DICOM GATEWAY MV-1D。

※2023年6月現在。

スリーゼットが選ばれる理由

DICOM GATEWAY MVシリーズは、TEAC社の内視鏡イメージレコーダーMVシリーズのDICOM対応モデルです。2012年11月より、弊社が国内販売総代理店として販売を開始。内視鏡装置や超音波診断装置をDICOM化するために必要なネットワークデバイスとして、数多くの病院やクリニックさらに医療機器メーカーからも選ばれています。

DICOMゲートウェイの課題とソリューション

DICOM未対応の内視鏡や超音波診断装置の映像を低コストでDICOM化してPACSサーバに転送したい

メーカーや機種を問わない連携機能、設置場所に困らないコンパクトさ、さらに低コストでの導入が可能です。

映像の確認に別モニタが必要。設定がリモコンのLEDディスプレイだと確認や操作がしづらい

内視鏡・超音波向けDICOM GATEWAYとして初めて5インチのフロントパネルディスプレイを搭載。撮影画像やプリント画像の確認に便利です。

多彩なハイビジョン信号に標準対応。

HD-SDI、アナログハイビジョン、DVIの入力に対応

製品情報

フロントディスプレイを搭載した高速DICOM変換
DICOM GATEWAY MV-1D

映像の視認性と記録機能を向上した新しいDICOM ゲートウェイ、MV-1D

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