スリーゼットはお客様の多様なニーズに合った
ベストな医用画像管理システムを提案します。
スリーゼットはお客様の思いに応えます
PACS導入7つのメリット
- 1診断や診察待ち時間短縮になる
- 22か所以上で画像をみることができる
- 3医師が直接、画像処理や表示条件の変更ができる
- 4画像の劣化が防げる
- 5電子画像管理加算などの診療報酬上の評価がつく
- 6フィルムの保管場所の確保、運搬の負担がなくなる
- 7フイルムや現像液の廃棄がなくなり環境負荷が減る
よくある質問
QPACS・DICOMとはどういう意味ですか?
APACSとは、医用画像管理システム(Picture Archiving and Communication Systems)の略です。
またDICOMとは、(Digital Imaging and Communication in Medicine)の略で、医用画像の画像規格及び通信規定を決める全世界共通の仕様のこと。用語解説のページにも詳しく記載しておりますので、こちらをご参照ください。
Q新規でPACS(画像ファイリング)を導入したい場合
どのくらい費用がかかるのですか?
A申し訳ありません、一概にいくらとお答えができません。
というのは、ご施設様の規模、及び機器の構成、導入の台数により費用が変わるからです。
お問い合わせより、ヒアリングご希望の旨ご連絡ください。別途ご都合に合わせてご対応いたします。
Q基本的にどのような仕組みで画像が保存・閲覧できるのですか?
A院内での情報通信はネットワークを通じておこないます。検査画像は各モダリティからDICOMサーバに送信されます。また、電子カルテのもつ患者情報を登録することもできます。DICOMサーバはこれらの画像や検査情報を関連付けて管理し、クライアント(子機)から問合せのあった検査履歴について画像情報を表示します。
Q製品の保証はどのようになっていますか?
Aハード(機器)につきましては各製造メーカーの保証内容と期間に準じます。
弊社ソフトにつきましては1年目は無償、その後は各保守契約に応じて対応とさせていただいています。
Qトラブルが起きた場合のサポート体制はどうなっていますか?
A弊社システムに故障が発生した場合はお問い合わせの窓口へご連絡ください。
お問い合わせのトラブル原因をいったん切り分けし、リモートが可能な場合はリモートにてご対応いたします。
また訪問による点検・修理が必要な場合は専門スタッフを、ご都合に応じて可能な限り迅速に派遣します。
また状況に応じて代替機の貸し出し、預かり修理、またはセンドバック対応をおこないます。
サポート体制に関する内容はこちら
Q導入後、どのような場合追加の費用がかかりますか?
A納品1年以内は導入保証期間のため、ハード、ソフトともに無償でご対応いたします。
ただし、モダリティの追加接続など、ソフトライセンスが必要な場合や、端末を更新する場合は費用がかかります。
導入保証期間(1年)が満了した後のソフトの不具合対応の訪問では、年間保守等の特別契約の場合を除き、既定の作業費がかかります。
また、ハードの不具合が保証期間内であっても、導入保証満了後に弊社作業員がご訪問する場合には既定の作業費がかかります。